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zoom RSS ■ 内覧会検査 横浜市の「TPYS」マンション 前篇その2 ■

<<   作成日時 : 2016/09/09 07:40   >>

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2015年(去年)

1月22日

■ BYさんからメール

□ 昨日、私の自宅にて売主と面談致しました結果を御報告申し上げます。

□ 懸念していた通り、大変に手強い相手で、3時間半を超えるやりとりを経ても
 なお、収穫は不満足なものでした。

□【出席者】
 ・ MB地所R
  カスタマーサポート部 HK氏
   (入居説明会からの担当、今までのメールのやりとりの相手)
  品質管理部 FS氏

 ・ KG組
  設計本部 設計第2部 TM氏
  施工担当 SSG氏(名刺なし)

 ※経験を聞くのを失念してしまいました。

 ・ 当方 私と妻

□【専有部分の変更の説明】

 1. △タイプは、上下階の重なりが複数列存在する。

 2. 設計時より、両△タイプの間には微妙な差があった。

 3. ○○○号室(△1とする)のほうは、隣戸の▽タイプ内に入り込んでいるエレ
  ベータに接する短手方向の壁を支える梁が、戸界壁の上にある大梁に接続され
  ている。

 4. そのため、大梁の強度が必要で、より太く設計された。

 5. 戸界壁上に沿う大梁と上記梁との梁-梁接続部は、△1大梁のコンクリート垂
  直面からもう一方の梁の端部が厚み25mmくらい出っ張っている。

 6. 洋室3の窓際内部の梁も、▽タイプからとの戸界壁上の大梁に同様に接続され
  ている。

 7. 販売パンフレットの間取図は、△2タイプに準じて作られ、そのまま気づか
  ず販売。

 8. 施工図も通例に従い△2タイプに準じた1種類しか作られなかった。

 9. △2タイプは、大梁コンクリート面ー戸界壁コンクリ−ト面の差は、通常の
  二重壁仕上げ施工の中で解消され、床から天井まで平滑面で仕上げられる設計
  であった。

10. △1タイプは、大梁が太いため、二重壁仕上げを△2タイプと同様に床から
  上げていくと項目5および6に記載の梁ー梁接続部が浮くことに、内装仕上時に
  気づいた。

11. 協議の結果、実使用上の被害を最小限とすべく、洋室2、洋室3はかような仕
  上となった。

12. 気づくのが早ければ、大梁に沿って厚み25oの下り天井とし、販売図面に書
  いて区別していただろうとのこと。

13. 洗面室、クローゼットも同様に、大梁が太いことと、壁の仕上げが居室と異
なる(薄い)ことから、下り天井がでてしまうことになった。
時系列的には何度問いただしても今一つ要領を得ないので、文書で提出するよ
  う求め、了承を取りました。

 ・ 平滑面にするのは構造的にも機能(断熱・防音)的にも難しいとのこと。
  見栄えを気にするならば、横に延ばすか下に延ばす対策は考えられなくもない
  とのこと。
  ただ、横の場合はそれこそ家具などの配置に差し支えますし、縦ではフローリ
  ングや幅木を壊したり、コンセントの付け替えなどが伴い、仕上が不安です。

 ・ さて、ひとつ質問なのですが、上記項目5.、梁-梁接続部は、一方の梁の垂直
  面(この例では大梁)からもう一方の梁の端部が出っ張るのは一般的ですか?
  梁躯体面が平滑に接続されてさえいれば、多少大梁が太くてもこんな不細工に
  はなりませんから。

 ・ また、当該部分の断面詳細図を出してきました。
  後述しますがこちらも写真撮影を激しく妨害され、妻が辛うじて主要部分を書
  き写しました。
  添付致します。
  しかし、何とか内覧検査時の再閲覧は確約させました。
  当日先生のコメントもいただきたく存じます。

□【施工図とその提出について】

 ・ 閲覧できたのは本物のようでした。
  KG組作成、「△タイプ住戸平面詳細図」でした。

 ・ 私の○○○号室専用というものは無いようでした。
 (これが上記仕上トラブルにつながっている?)

 ・ タイミングを見計らって、カメラを持って来るや否や、寄ってたかって施工
  図を畳む引っ張るで、結局撮影できませんでした。

 ・ その後のやり取りは、抗議、反論、再要求を盛り込んで添付の書類にまとめ
  ました。
 先ほどMB地所Rの2名に送りました。
  先生に釘を刺されている譲歩も、考え抜いた末、敢えて入れています。

□【共用部分の変更説明】

 ・ やや解りやすくなった詫訂資料を持参。
  一両日中に契約者に送付する予定。

 @ 誤記

 A 施工上の収まりを考慮した変更

 B 外観、意匠上(美観向上)の変更

  以上のように大きく3種に分けられ、不利益になるような変更はないと認識して
  いるとのこと。
  項目毎に説明する用意があるとのことでしたが、正直時間切れでした。
後日問い合わせいただければ詳細にお答えするとのことで、深くは聞きません
  でした。
資料は、他の事前提出されてくる書類と共に、事前にお送りする予定です。

□【その他】

 ・「住まいの手引き」ダイジェスト版は事前にお渡しできるとのこと。

 ・売主の義務としての「鍵引き渡し条件」とは?

  → 市町村による検査に合格していること、売主検査に合格していること。
   (買主の指摘に真摯に対応し、納得を引きだした上で、という言葉は聞けま
   せんでした)
  これだけ?と問うと、
   「内覧会の結果、補修箇所が見つかり、その補修は予定日に間に合わないと
   いうことがあっても、まずは一旦引き渡しさせていただき、その後補修取り
   替え等をさせていただく場合もありますので、指摘箇所の補修完了はそこま
   での必要条件とは考えていない」と。

   その同じ口で、「建物の検査は我々でやるので、お客様に建物チェックをし
   ていただく場とは認識していない。機器の動作確認や傷汚れ等の確認が主目
   的であるので、施工図等は必要資料とは考えていない」などとのたまいまし
   た。(HK氏)
   唖然としてしばし言葉を失いましたが、強く抗議しました。

 ・ HK氏はこんな感じなのですが、品管担当のFS氏は若めではあるものの、
  比較的真摯に対応してくれている印象でした(妻も同意見です)。
しかし、悪い意味で老獪なHK氏に提案を握りつぶされているような場面を見
て、内覧会当日の担当に指名すべきか迷っています。
一方、まったく別の人物に3時間分訴えたことを説明し直すことを考えると、
  どうしたらいいか…

□ まずは、自分の頭の整理もかねてご報告申し上げました。
 疲労困憊で、午後は仕事を休んでしまいました。
 少し休んで、もうひと頑張りします。
 アドバイスのほどよろしくお願い致します。

1月23日

■ 私から

□ おつかれさまでした。

□ 施工者まで連れて来たのですか?
 売主として自分で説明できないのか。

□ 頂いたメールの構造躯体に関する説明文は、売主の口頭説明内容を買主・BY
 様が文章化したということなのですか?
 売主は説明用資料を持参提出しなかったということなのですか?
 だとしたら、とんでもない売主です。
 こんな複雑な状況を口頭説明などで正確に理解するのは困難です。
 説明と理解に時間がかかるし、記録として残らない。
 失礼千万です。
 最初に謝罪はあったのですか?

□ そんな状況だったのであれば、追い返すべきだったのではありませんか。
 素人の買主が見て一目瞭然理解できる図入りの説明資料を持って出直せと。

□ > アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

 ⇒ アドバイス以前、売主の資質・姿勢の問題です。
  こういう失礼な売主には一喝すべきです。
  さもないと、今後もなめられますよ。

1月23日

■ BYさんから

□ 午前中は会社から簡単なご説明になってしまい、失礼いたしました。

□ さて、帰宅して確認しましたところ、やはり過去のメールでは、全てきちんと
 画像添付されているようでした。
 調べたところ、Outlookの不具合かもしれないとのことで、パッチを当てました。
 今回は添付されておりますでしょうか。
 「断面詳細図」(JPEG画像)「内覧会検査事前確認事項(Word文書)に、新たに
 「断面詳細図」(PDF文書;JPEG画像と同じものです)を追加し、3種類の添付と
 なります。

□ 本日付けの先生のご質問のうち、会社からお答えできなかった事項につきまし
 て、回答いたします。

 ・ 説明はほぼ全て売主の品管担当FS氏が行い、KG組はほぼ終始ダンマリで
  した。

 ・ 断面詳細図は、売主が自主的に見せてきました。

 ・ 謝罪の言葉は一応ありましたが、断面詳細図を引っ込めて写真撮影を執拗に
  妨害したあたり、誠意があるとは言えませんね。
  要求した時系列の説明文書の内容次第では、更なる抗議が必要だと思っています。

□ 念のため、昨日お送りしたメール文を下に残しておきます。
 売主に送った「内覧会検査事前確認事項」を含め、コメント・アドバイスを賜り
 たく存じます。

1月24日

■ 私から

□ このメールには3通の添付ファイルが確認できました。

□ > 断面詳細図は、売主が自主的に見せてきました。

 ⇒ 当然ですね。
  本来は提出されるべきものです。

□ 添付の「内覧会検査事前確認事項」について。
 ファイル名称と、内容とが一致しておりませんが・・・

□ この長文の文書は、専有部分の3個所の大梁側面の拡幅問題とは別の、住戸平
 面詳細図(施工図)の事前提出拒否に対する抗議文なのですか?
 一部に、大梁側面拡幅問題に関する記載もあります。
 どうも焦点がはっきりしない感じです。
 売主の誰宛ての(誰からの回答を期待した)文書なのでしょうか。

□ 建物に対する愛着の感情まで含めた盛りだくさんの内容になっていることと、
 交渉(譲歩)メニューまで記載されていること、どうも今この段階で出すべき文
 書ではないのでは、と感じました。
 ちょっと急ぎすぎていませんでしょうか。
 全部のことを一遍に書いてしまうと、こちらにとって不利になることが多いです。
 交渉事は、所期の要求を強く要求し続け、相手のほうから譲歩案を出させるべき
 だと思います。
 急いだら負けてしまいます。

□ 先ずは、買主にとって重大事である、大梁側面拡幅の事後承諾問題についての、
 報告文書を提出させることを強く要求なさるべきではありませんか。
    
1月25日

■ BYさんから

□ 早速のアドバイスありがとうございました。

□ ・ファイル名称の内容との不一致
  ・住戸平面詳細図(施工図)の事前提出拒否に対する抗議文なのか
  ・売主の誰宛ての(誰からの回答を期待した)文書なのか

  これら全てに通じることですので、一緒に回答させていただきます。

□ この文書の目的は、
 「我々の検査の前にきちんとした検査を実施させる」
 「自分でも最大限納得できる内覧検査を実施したい」
  (梁の問題があったことで売主任せには到底できないと感じた)
 →「施工図の提出、最低でも見ながら検査できることを要求」
 となります。
 従って、主目的は施工図の提出であり、最初に売主に提出した二十数項目の要求
 文書の延長上のものという認識です。
 ということでファイル名も敢えて先生の文書名と同じにしました。

  きちんとした検査をさせねば、しなければと考えるに至った原因は正に大梁幅
 拡張問題でしたので、当然この問題には言及しました。

  文書への回答を期待するのは、面談時の訪問者以外の権限のある人間です。
 面談の時にもそう伝えてあります。
 (真偽のほどはともかく、今ここで、このメンバーだけでは提出の可否を判断で
 きないと言ったため)
 訪問の4人以外の第三者に見せることも考え、厳しさと共に愛着のようなものも
 盛り込んで、言外に、「これでも心に響かないようなら、当方にも考えがある」
 との気持ちを込めています。

□ 整理しますと、
 【内覧会前の最重要事項】
 ・きちんと検査をすること。させること。その準備をぬかりなく行う。
 ・最大限の情報が入っている施工図を用意させる。
 ・厳しい買主であることを売主に認識させる。

 【内覧会後の最重要事項】
 ・大梁幅拡張問題を含む、当日の指摘事項を納得いくまで修正させる。
  (先生に断面詳細図と、実際の部屋の当該部分をご確認いただいた上で、対応
  を協議させていただきたいと思っていました)

□ 確かに、先生がおっしゃるとおり、今のところ、総合的に大梁拡張問題が最重
 要事項であるのは間違いありません。
 ですが、進め方の順番を上のように考えているため、このような対応とした次第
 です。
 もちろん、大梁拡張問題について、面談時の売主の対応で納得したわけでは全く
 ありません。
 面談時に、この問題の発生事項、対応を時系列に記載した文書提出を約束させて
 おります。(28日期限)
 この文書内容がお粗末だった場合、改めて断面詳細図を含む説明・謝罪文書を求
 めることも考えています。

□ 精一杯考えて行動したつもりですが、やはり譲歩案は文書にしないほうがよか
 ったですかね。
 実は説明を担当したFS氏が施工図の提出に譲歩する発言をしかけたこともあり
 まして、その案を文書に書いてしまいました。
 (すぐにHK氏に握りつぶされましたが)
 以降、十分に留意いたします。

□ 最後に、ひとつ質問がございます。
 一般的に戸界壁上の大梁と小梁の接続部は、大梁コンクリート側面から小梁が薄
 く出っ張るのが普通なのですか?
 そうでないなら、設計ミスということも言えるのかなと思いまして。
 以上、よろしくお願いいたします。

1月26日
      
■ 私から 

□ 責任者である上司宛ての文書なのであれば、宛先はその者の氏名とされるべき
 だったのではないでしょうか。

□ 文書は面談時のことから書き始めていますが、肝心な問題の事の発端からズバッ
 と書き出し、このことで非常なショックを受けていることを伝えるべきでしょう。
 この問題の顛末書を提出せよと迫るべきです。

 担当者だけで握りつぶして、上には報告していないことは大いに考えられるし、
 仮に報告していたとしても正確に伝わっていない可能性もあります。
 文書タイトルは、ズバリ「抗議文」が効果的でしょう。

□ 失礼を省みず申し上げますが、非常に長文で、最後まで読まないと何を言って
 いるのかが判らない、と責任者は感じてしまうでしょう。 

□ > 一般的に戸界壁上の大梁と小梁の接続部は、大梁コンクリート側面から小梁
  > が薄く出っ張るのが普通なのですか?

⇒ エレベーターシャフトを支持するための小梁にかかった荷重を大梁に伝える
  ため、大梁の断面を大きくし配筋も補強する必要が出てきます。
  ”薄く出っ張る”とはおかしな表現ですが、小梁が取り付く接合部だけを拡幅
  するのではなく、大梁全体の(全長にわたって)幅を大きくするのが一般的な
  設計です。
  他にも方法はありますが、状況からして、今回はそのように設計し施工したの
  でしょう。
  躯体施工図を見せれば、ごちゃごちゃと込み入った説明をしなくても一目了然
  だった筈ですが、持参しなかったのでしょうか?

 > そうでないなら、設計ミスということも言えるのかなと思いまして。

 ⇒ 設計ミスということからしますと、大梁面が界壁面より突出しているのに、
  このことに気付かず二重壁位置を決めてしまったこと、これがミスです。
  BY様が書いていらっしゃるように、△2タイプのように大梁と界壁とが段差
  なくフラットになっている状況と思い違いをしたということですね。
  仰るように、それぞれ施工図を描き分けるべきだったのです。
  
 ⇒ 設計施工であり、設計内容を熟知している筈の施工者が、内装工事段階で二
  重壁の軽量鉄骨を立てたら、アレっ収まらない、と気付いただなんて余りにも
  お粗末過ぎます。   

1月29日

■ BYさんから

□ 本日、売主より、1/22付のメールとそれに添付した文書(長文のもの)に対す
 る回答が来ましたので、添付いたします。

□ 大梁拡幅問題について
 添付「〇〇〇号室お詫びと訂正経緯書」となります。
 あまりのお粗末さに絶句し、今度こそ「抗議文」を出し、顛末書を求めます。
 抗議文原案を添付します。
 今回は逃げられないよう問答方式にしました。
 今回は妻が原案作成に頑張ってくれました。

□ 先生のアドバイスを頂戴して、修正した上29日中に売主に送りたいと思って
 おります。
 お忙しい中大変恐縮ですが、29日中にコメントいただけますでしょうか。
 或いは、29日夕方以降、先生にお電話にて相談申し上げることは可能でしょうか。
 なお、内覧会時に回答文書を提出させた上、再度口頭説明をさせようと考えてお
 ります。

□ しかし、その回答もあいまいだったり、謝罪がない場合などは、ボイコットも
 辞さない構えを内覧会当初から見せたほうが良いでしょうか。
 最悪引き渡しが遅れるのは止む無しですが、部屋を見る前に引き返すのは、でき
 れば回避したく、迷っています。
 村上先生のご都合がつきにくくなる時期であろうこと、妻の仕事が最も忙しい時
 期に差し掛かるのもボイコットを躊躇する要因です。
 売主の過失ポイントを明確にし、謝罪させ、その後、修正などに誠意ある対応を
 引き出すため、抗議文内容と作戦のご指南のほど、よろしくお願いいたします。

 ・ 施工図について
  面談時の相手から出された譲歩案(握りつぶされたものです)を書き写して
  しまったことが仇となって、ゼロ回答ではないものの最低限の回答でした。
  不満は残りますが、受け入れることにしました。

 ・ その他、工事完了検査済証交付日及びn知,工事完了検査済証写しは下の
  メールの通り提出してきました。
  「検査済み証」を添付致します。

□ ------以下、売主HK氏からの回答です------

  先般は遅くまでお時間をいただくこととなり、申し訳ございませんでした。
 BY様からのお申し出につき、次の通り回答させていただきます。

 @ 施工図の提出に関して、再要求その他を含む書類をお送りします。
  ご確認の上、善処くださるようお願いいたします。
  遅くとも28日までにご回答ください。

 → BY様のご要望に対し社内で検討させていただいた結果、

  ご提案いただいた案3:当日閲覧、私には直接見せない形で、検査立会担当者が
  施工図を持ち、検査中の質問に直ちに答えられるようにする。
  にて、よろしくお願い申し上げます。

  また、弊社立会担当者は、@最初に売主検査結果をご報告 A当方の検査終了
  後、指摘事項の伝達・確認時に立会うという対応をさせていただきます。
  ご理解の程、よろしく願い致します。

 A △タイプ「下り天井」仕様変更について、変更に至った経緯を時系列に整理
  した文書を28日までに送付ください。

 → 別添書類(〇〇〇号室お詫びと訂正経緯書)をご送付申し上げます。


 B Aの仕様変更について、断面詳細図を内覧検査時に閲覧できるようご準備く
  ださい。 

 C 既にお約束いただいた以下の事前提出事項についても、各々でき次第、送付
  ください。

 ・売主完成検査記録の事前提出
 ・工事完了検査済証交付日及びn知
 ・工事完了検査済証写しの事前提出
 ・化学物質濃度調査報告書写しの事前提出
 ・住まいの手引き(維持管理注意事項)ダイジェスト版の事前提出
 メール、郵送の形式は問いません。

 → 上記BCとも承知いたしました。
  検査済証は下付されましたので、添付致します。
  その他の書類も準備が整い次第ご案内申し上げます。


1月29日  
       
■ 私から   

□ > BY様へのご案内が遅くなり、深くお詫び申し上げます。

⇒ 深くお詫びしているのは、ご案内が遅れたことなんですね。
  バカにしてますね。
  とんでもない内装に仕上げてしまったことの侘びと改善提示がありません。

⇒ ”ご案内”とは、一方的な通知ですね。
   彼らの大好きな言葉です。
  ”報告”すべきことでしょう。

□ > 〇〇〇号室の一部に

⇒ ”一部に”などと、一括りにすることではない。各所、具体的に記載すべき。

□ 内覧会検査直前になって、他の多数の誤記訂正などといっしょくたにした「お
詫びと訂正」などで済まされることではない。
 このような大きな問題は、その問題が発覚した時点で、面談で経緯の説明とお詫
びと対応方法の相談があって然るべき。

□ こんな簡略な経緯文を求めているのではない。
 買主が求めているのは、関連説明図面等を含めた技術報告書である。

□ 検査当日、躯体構造施工図の準備も必要です。

□ > 弊社立会担当者は、@最初に売主検査結果をご報告A当方の検査終了後、指
 > 摘事項の伝達・確認時に立ち会うという対応をさせていただきます。

 ⇒ 売主建築(品管)担当の立会者の詳細を事前に提示させる必要があります。
  所属部署・役職・氏名・専門・経験・当物件の担当業務内容等。

□ > 上記BCとも承知致しました。

 ⇒ いつ提出されるのですか?ぎりぎりでは困ります。

◆ 抗議文案(添付)を拝見致しました。
 以下にコメントさせていただきます。

□ 仰るように、逃がさない文面になっていると思います。

□ 買主名義の前に、〇〇〇号室 ”契約者”と記載されてはいかがでしょうか。
 まだ引き渡しは受けておらず、契約者なのですから。

□ > 文書にて時系列の経緯説明を求めましたが

 ⇒ 経緯だけでなく、この問題の顛末書をお求めになったのではありませんか。

□ 文中に、面談の対応社員の所属・役職・氏名を記載されてはいかがですか。

□ 提出期限が見当たらないようですが・・・

1月29日

■ BYさんから 

□ 勝手なお願いにもかかわらず早速アドバイスをいただき、感謝申し上げます。
 ご指摘を盛り込んで、帰宅後本日中に売主に抗議文を送ります。

□ 二点、追加で質問がございます。
 @ 先生のご指摘にもありましたが、28日現在、事前提出を約束している「売主
  完成検査記録」「化学物質濃度調査報告書」の両写しがまだ提出されておりま
  せん。
  タイミング的に、売主完成検査、化学物質濃度調査はもう終わっていて然るべ
  きなのでしょうか。
  過去のご経験から、どのように推察されますか。

   これまでの売主の行動から、2月2日(内覧会予定日の前日)の夕方以降
  (先方のオフィスが留守電になった後)に辛うじて送ってくる線が濃厚だと思
  います。
  これでは事前のダメ出しができません。
  そこで、本日「抗議文書」修正版を売主に送付する際、「いつ提出されるのか」
  ではなく、「売主完成検査記録と化学物質濃度調査報告書を、明日30日(金)
  中に必ず提出せよ」と告げたほうがよいと考えております。
  ただ、できていなくても当然のタイミングなら、要求してもムダですので念の
  ため先生にお尋ねした次第です。
  いかがでしょうか。

 A 抗議文への回答期限がない件について
  以下は、昨日のメール本文に書かせていただいたことと重複しますことご容赦
  ください。

  回答期限は、内覧会当日とし、回答文書を提出させた上、当日朝一に口頭説明
  させるのがよいと考えております。
  ただ、内覧会当日に初めてずさんな文書を見て冷静さを失う可能性があり、そ
  のまままた売主のペースになり・・・・といったリスクを危惧しております。
  これを避けるには、あくまで内覧会前に回答文書を提出させることになります。
  作戦としては、どうするのがベストでしょうか。

  ボイコット(事前提出の場合は会場に行かない,当日回答の場合は室内検査を
  せず帰る)という伝家の宝刀の使い方にもよるかと思うのです。

  以下、前メールから抜粋いたします。
  …ボイコットも辞さない構えを内覧会当初から見せたほうが良いでしょうか。
  最悪引き渡しが遅れるのは止む無しですが、部屋を見る前に引き返すのは、で
  きれば回避したく、迷っています。
  村上先生のご都合がつきにくくなる時期であろうこと、妻の仕事が最も忙しい
  時期に差し掛かるのもボイコットを躊躇する要因です。
  売主の過失ポイントを明確にし、謝罪させ、その後、修正などに誠意ある対応
  を引き出すため、抗議文内容と作戦のご指南のほど、よろしくお願いいたします。
  …抜粋終わり

□ 悩みは尽きません。
 ご迷惑でなければお電話にて相談させていただけますと幸甚です。
 どうぞよろしくお願いいたします。

1月29日

■ 私から  

□ > タイミング的に、売主完成検査、化学物質濃度調査はもう終わっていて然る
  > べきなのでしょうか。

 ⇒ とっくに終わっているべきです。
       
□ > 回答期限は、内覧会当日とし、回答文書を提出させた上、当日朝一に口頭説
  > 明させるのがよいと考えております。

⇒ とんでもない考え方だと思います。
  全てが決着したことを確認して、内覧会(買主)検査に出向くわけであり、当日
  が期限などあり得ません。

1月29日

■ BYさんから

□ 昼間は会社より失礼しました。
 その後売主より、施主検査結果の写しと、住まいの手引きダイジェストが来まし
 たので、取り急ぎ送付させていただきます。

 面談時に来た品管担当のFS氏が〇〇〇号室を検査したようですので、内覧検査
 当日も指名することにしたいと思います。

□ 下のメール@については、残すは化学物質濃度調査結果を残すのみとなりまし
 た。
 遅くとも2月2日までに提出するよう念を押すに留めることにします。

□ 同Aの抗議文の回答期限につきましては、妻とも話した結果、ひとまず回答期
 限を内覧会前日の2月2日としておき、当日初めて見るということは回避するよう
 に決めました。 
 2日にその内容を確認した上、先生にご指導を仰ぎながら、事前に十分作戦(ボイ
 コット含む)を練ったほうがよいとの結論に達しました。
 そのほうが村上先生に無駄足を踏ませてしまうことを避けられますし…
 ということで、2日には電話相談させていただいてよろしいでしょうか。

□ 本日は、お忙しいところ無理を申しましたこと、改めてお詫び申し上げます。
 本日の電話は控えさせていただきます。
 今後も、よろしくお願い申し上げます。
     
1月30日

■ 私から  

□ 売主完成検査記録について、買主BY様としてはどのように受け止められたの
 でしょうか?

□ > 2日には電話相談させていただいてよろしいでしょうか。

 ⇒ はい。


(以降、中篇へ続きます)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■□■ 「良質なマンションを手に入れる」 村上 健 著 ■□■

         どうぞ、ご参考になさってください。

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