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help リーダーに追加 RSS 内覧会検査 足立区の 「ISA」マンション 3番手 

<<   作成日時 : 2009/01/13 22:12   >>

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内覧会検査 足立区の 「ISA」マンション 3番手 

2008年 

■ I Nさんからメール

11月 1日

□ はじめまして。
 私は、INと申します。

□ 昨年、足立区にあるマンションを購入(契約)し、その内覧会が年末もしくは年始に
 迫っております。
 (現時点で、販売業者からの日程決定通知が来ていないのですが、この週末にでも
  届くものと思われます。)

□ 村上様のお仕事振りの素晴らしさを、同じマンションを購入した知人から聞き、ぜひ、
 村上様に内覧会へのご同行をお願いしたいと思い、メールしております。
 今さらながらですが、村上様の著書を先ほど購入してきて、読み始めたところです。

□ まずは、ご受諾いただるかどうかと、ご受諾いただける場合、日程的に可能な日の
 候補をおしらせいただけませんでしょうか?
 年末年始は特にお忙しいらしいとのお話も聞いておりますので、村上様にご受諾いた
 だけるのであれば、その日程で調整させていただきたいと考えております。
 ご検討、よろしくお願いします。

11月 1日

□ 早速のご返答、ありがとうございます。
 メルマガ、ブログへの掲載の件、問題ございません。

□ 先ほど、内覧会日程の通知を受け取り、12月4日AM9:00〜と判明いたしました。
 村上様のご都合はいかがでしょうか?
 もし、ご都合が悪ければ、日程調整を販売会社に申し出ようと思います。

□ また、私が契約しているマンションについて、ご連絡しておりませんでしたので、
 以下に記述いたします。
 ・ 売主: C I ・MHE
 ・ 施工者:ZT組
 ・ マンション名:「ISA」

□ 同じマンション購入者で、数名がすでに村上様に内覧会同行のお願いをして
 いると思います。
 TOさん他、数名の方とは、ネット上でのコニュニティを通じて、情報交換を行って
 おり、私もぜひ村上様にお願いしたいと思った次第です。

11月3日

□ > 12月は検査ご依頼が集中しておりますので、25日以降でないとお引き受けは
   > 難しい状況です。

  やはり12月4日では、無理でしたか。
 12月の終盤は、帰省のため25日以降では日程調整ができません。
 そのため、1月で販売会社との日程調整を行ってみようと思います。

□ ただ、私がとても不安に思う点がございます。
 C I からの通知では、1月9日以降は確認会(いわゆる再内覧会)を予定していると
 あります。
 内覧会検査をこちらの都合で1月にずらしてしまうと、今後の交渉を有利に進めづらい
 のではないかと危惧しております。
 この点につきまして、村上様のご意見をお聞かせ願えればと思います。

□ また、内覧会実施日として指定されてきた12月4日は、午後2時半から、別の
 場所で、契約者全体に向けた入居手続会が実施されるようです。
 (12月3〜5日で大規模のため分散して実施されるらしいです)
 この入居手続会では、入居後の管理や保険、各種サービスの説明と申込の他に、
 「図面集 変更箇所の説明」が予定されているようです。
 売主C I からの通知からすると、内覧会実施後、「図面集 変更箇所の説明」が
実施されることになります。
 この点も、大変不安に感じております。
 お忙しい中、大変恐縮ではございますが、日程調整に向けてのご助言をいただけ
 ればと思います。

11月 3日

■ 私から
 
□ > 内覧会をこちらの都合で1月にずらしてしまうと、今後の交渉を有利に
   > 進めずらいのではないかと危惧しております。

  ⇒ なぜでしょうか?
   1月9日から”確認会”の日程になっているというのは、あくまでも売主側が
   決めたスケジュールであって、それに従わなければならないことなどあり
   ません。
   ”確認会”というのは、内覧会検査で買主が指摘した欠陥・不具合等が
   手直し完了されたことの確認なのですから、夫々の買主の内覧会検査の
   時期と指摘内容への売主対応によって様々な日程となります。

  ⇒ 日程的に問題になることとしましては、引渡期日との関係だけだと思います。
   引渡しは3月下旬と聞いておりますので、時間的には全く問題ないのではない
   でしょうか。
   一般的マンションのスケジュールは、内覧会検査後1ヵ月後に引渡しとなって
   います。

  ⇒ ちなみに、「ISA」からの依頼主の方で、内覧会検査日が1月に確定している
   方がお二人いらっしゃいます。

□ > 12月4日は、午後2時半から、別の場所で、契約者全体に向けた入居手続会
   > が実施されるようです。

  ⇒ 筋からすれば、内覧会(購入者)検査前に、入居手続会を行うなど非常識
   だと思いますが、現実には内覧会の前に行うところと、後に行うところと売主
   によって様々です。
   ましてや丸一日かけて行うべき購入者検査のその日に、本来後で行うべき
   入居手続会をぶつけてきたというのは、何らかの意図があるのでは?と感じ
   てしまいます。

□ > この入居手続会では、入居後の管理や保険、各種サービスの説明と
   > 申込のほかに、「図面集 変更箇所の説明」が予定されているようです。
   > C I からの通知からすると、内覧会実施後、「図面集変更箇所の説明」
   > が実施されることになります。

  ⇒ 入居手続会と変更報告とは全く性質の異なるものです。
   変更報告は、完成建築物が契約内容と異なったことの報告なのですから、
   購入者検査に先んじて行われるべきものです。

□ どうもこの売主は、本来どうあるべきかということを考えずに、自分達の
 都合のよいように、買主をベルトコンベアーに載せて処理してしまおうと
 考えているのではないでしょうか。
 買主が黙って従っているようでは、相手のいいようにされてしまう恐れが
 あります。

11月14日

■ INさんから

□ ホルムアルデヒドの検査について教えてください。
 先日、売主に対して、「ホルムアルデヒドの検査を遵法という観点で実施して
 いるか」と確認したところ、「すべての部材がF☆☆☆☆であるため、実施して
 いない」という回答が返ってきました。
 確かに、設計性能評価の項目としては材料の等級だけで評価されているようで、
 それらを組み合わせた上で、想定される環境下(例えば真夏の高温多湿状態)
 での検査を要求していないようです。
 きちんと検査して報告してとお願いした方が良いでしょうか?


11月19日

□ > 最近の殆どのマンションは、使用量の制限のないF☆☆☆☆の建材を使用
   > しているので、概ね安心できる状況になっています。
   > しかしそうは言っても、それ以外の建材が紛れ込んだりすることも否定できない
   > ので、大規模マンションの場合、売主が念のため抜き取り検査することはよく
   > あります。この点についてもう一度確認なさってはいかがでしょうか。

  アドバイスいただきましたとおり、抜き取り検査くらいは実施しているのではないか
 という確認を行ってみました。
 回答は、非常に残念なものです。(本当にCM通り、マンションをまじめに作っている
 会社なのかという疑問がわいてきました)
 以下に、メールでもらった回答をそのまま抜粋して転記します。
 
 ====================================
 Q.部材は必ず「F☆☆☆☆の部材を使用」しているためにホルムアルデヒドの順法
  検査を実施していないとのことですが、抜き取り検査的なものは実施していないのか。
  ここ2・3年で頻繁に話題になっている品質表示の詐称問題に対して、CIさんとして
  どのように対策を実施されているのかを教えてください。
  供給元の業者さんを信頼していても、全く確認しないというのも、無謀ですよね。

 → ホルムアルデヒドの測定検査は行っておりません。
  ただし、該当の建築資材におきましての「F☆☆☆☆の部材」かどうかについては
  納品確認書で確認・チェックしております。
  ====================================

 何か良い打開策はないでしょうか?
  
11月26日

□ > F☆☆☆☆建材のみを使用していること、 F☆☆☆☆建材以外は使用して
   > いないこと、の証明書を提出させればよろしいかと思います。

  アドバイスいただきました内容に基づき、ホルムアルデヒドの遵法検査が売主として
 未実施であることを受けての代替案を、以下のようにC I に提示してみました。

 「F☆☆☆☆建材のみを使用していること、F☆☆☆☆建材以外は使用していないこと、
  の証明書を提出してください。」

  その結果、CIの標準仕様が説明されているという『QualityBible』と「ISA」マンションの
 パンフレットが送付されてきました。
 中身を確認すると、『QualityBible』には「F☆☆☆☆区分相当のものを採用しています」
 と記述されていますが、あくまでも"相当"という条件付きでした。
 また、「ISA」のパンフレットには、標準仕様以上の建材を使用しているとか、F☆☆☆☆
 建材のみを使用しているとかの記述を見つけることができませんでした。

  建築基準法について勉強し、以下のことを確認できる資料の提出を改めてお願い
 しました。
 ・JIS・JASの規格F☆☆☆☆および大臣認定品でない場合は、使用制限がある
 ・真夏の気温35℃を超えるような日でも、数時間締め切った状態で、「ホルムアルデヒドの
  濃度を0.1mg/m3以下に保つことができる

  状況といたしましては、このような感じですが、ご意見やアドバイスがあれば、お願い
 いたします。

11月26日

□ 売主から回答がありました。
 
 ・ 売主の完成検査記録を事前に提出すること
 ⇒ 社内資料であるため事前提出はできないが、内覧会当日、現地での閲覧を
    可能にするとの回答をもらいました。(一度は完全に拒否されましたが)
   素人の私が、内覧会の直前に閲覧できたとしても、十分な理解ができるとは
   思えませんでしたので、サマリーの事前説明を依頼中です。

 ・ 内覧会検査当日の売主の立ち会い
 ⇒ 現地で常時控えており、必要であれば、いつでも部屋に来てもらえるとの回答を
    もらいました。

11月27日

□ > 標準仕様というのは建物を造るための資料であり、あくまでも建前です。
   > 買主・IN様は造られた結果の報告を要求しているわけですね。
   > 買主の要求していることにまともに答えろと再要求するということでは
   > ないでしょうか。

   「ISA」の契約者で、村上様に内覧会検査をご支援いただく者同士で頻繁に
  情報交換を行っておりますが、C I からの回答は、それらの人に対して全く同一の
  回答をする方針のようです。
  そのため、ご案内いただいた確認書への回答も同一の内容のようですが、念の為、
  添付いたします。

□ 引き続き、買主としての権利をしっかりと主張してまいりたいと思いますので、
  ご支援のほど、よろしくお願いします。

11月27日

■ 私から

□ 回答の具体的日付や回答者氏名が無かったり、”大丈夫です”などという
   言葉遣い等、売主回答文書としてはお粗末ですね。

11月28日

■ INさんから


□ 当日の待ち合わせ人数は 4名(我々夫婦と、チーム村上@「ISA」の仲間2名です。
  ひょっとしたら、友人1~2名増えるかもしれません)

□ 私自身も、ひょっとしたら1月9日のEWさんの内覧会に参加させていただくかも
 しれません。

11月28日

■私から

□ 内覧会検査用提供資料が届きました。
 よくぞ、これだけたくさんの設計図のコピーを提出させましたね!

■ INさんから

12月8日

□ 10日ほど前の話ではございますが、CIの営業担当より電話があり、売主検査
 記録の閲覧と報告を12月20日の週末で、夕方4時くらいから実施したいとの
 申し出がありました。
 それに対して、私は、1月9日(私自身の内覧会の2日前)に別の方の内覧会で
 勉強させていただくために現地に赴くので、その日の方が助かると、回答してしまいました。
 今から考えると、年末に説明しておいてもらって、じっくりと自分自身で調べたり、
 不手際があれば、内覧会までの改善を要望する方が良いのかとも思っております。
 心の奥底では、1月9日なら、村上様も一緒にいらっしゃるかもしれないし、なんて
 ことも考えておりました。

□ この点に関しまして、村上様のご意見をお聞きしたいと思い、メールしております。
 やはり、早い方がよいでしょうか。
 それとも、今さらなので、年末年始を挟んだ2週間も、2日間も大差ないでしょうか。

□ 先週後半から内覧会が始まっており、すでに内覧会を終えた方々がネット掲示板
 に書き込んでいる状況を読んでいると、指摘事項のあまりの多さに、早い方が良い
 気がしています。
 掲示板には、「指摘事項100項目近くあり、200箇所を超えた」なんてものも、
 あります。
 ご意見をお聞かせ頂けますでしょうか?

12月10日

□ > 売主側が検査と手直し完了確認報告が出来る状態になっているのであれば
   > もちろん早いほうがよろしいと思います。
   > どうせ良い結果ではないでしょうから、もう一度しっかり検査しなおして、買主
   > から何も指摘を受けないようにしておけ!と発破をかけることができます。
   > またもし未済工事が多い場合は、まともな買主検査にならないからと、検査日
   > を延期することも出来ます。

  アドバイスいただきましたとおり、売主検査結果の内覧会前報告を12/20に調整
 いたしました。

12月20日

□ 本日、売主検査結果の内覧会前報告を夫婦で受けてまいりました。
 現地では、売主C Iの 建築担当ONさん(一級建築士)が対応して下さいました。

□ 売主検査での指摘事項が記載された紙を用いて、1時間程度、概要の説明と、
 個々の指摘事項は私共が疑問に思った点について、分かりやすく説明してもらえ
 ました。
 ただし、コピーをいただくことも、デジカメで撮影することも断られたため、指摘事項に
 ついては転記させてもらいました。
 指摘箇所が記された図面は書き写すことはせず、内覧会当日も部屋に持ってきて
 もらって閲覧させてもらうことにいたしました。

□ 書き写した指摘事項と私のメモ書きを添付させていただきます。
 気になる点がございましたら、ご指摘ください。

□ 売主検査結果の説明を受けたことで、買主として内覧会時にどのような検査を
 実施すべきなのか、心の準備ができたような気がします。
 ただし、今回の説明で大変気になったことがございます。
 C I が実施した売主検査の指摘事項は、1回目はC I 自身で改善完了確認を
 実施しているのですが、その改善完了確認時に実施している2回目の検査に於ける
 追加指摘事項と未済事項については、C I 自身で改善完了確認を実施していない
 ということです。
 この点に関して、内覧会までに未済事項がないか確認するように、改めて要求して
 おります。

□ また、C I が企画したゲストルームを用いた、乾式耐火遮音間仕切壁の騒音
 実感確認も実施してまいりましたので、ご報告いたします。
 私が感じたことは
 ・ TVやステレオの音は、大きめのボリュームで聞いても、隣戸に漏れることは殆ど
  なさそう

 ・ 壁を直接たたいたり、引戸の開閉時の音は、ほぼそのまま聞こえる(むしろ、隣戸
  の方が良く響く)
  ⇒ 隣戸に対して配慮すべきは、壁を直接たたいたりせず、引戸の開閉時もでき
   うる限り静かに行うこと。
 
  残念ながら、上下階における騒音実感確認はできておりませんので、どのように
 配慮すべきかを実感することができておりません。

 以上、ご報告まで。

2009年

1月10日

□ こんにちは。
 昨日の、EWさんの内覧会検査、お疲れさまでございました。
 私たち夫婦もEWさんの内覧会検査に参加させていただき、内覧会の雰囲気を
 感じられただけではなく、検査ポイントもたくさん教えていただくことができたので、
 気持ち的には準備万端です。

□ 明日の待ち合わせ時間なのですが、8:40に変更させてください。
 事前に、お打ち合わせをさせていただければと思います。
 私たちは、少し早めに行って、場所取りをしたいと考えております。

 追伸:昨日は、あの後、オフ会で夫婦ともども飲みすぎました...。


 1月11日

■ 内覧会検査当日です。快晴

8:40
 
■ INご夫妻・MKさん・KFさんと最寄り駅前で待ち合わせ。
 MKさんは「ISA」マンションの4番手として1週間後に、KFさんは6番手として約2週間後
 に内覧会検査を控えていて、今日は予行演習のため、そして助っ人として参加。

□ コーヒーを飲みながら直前打ち合わせ

□ 「INさん、本番ですね。2番手EWさんの時に予行演習されているので、特に打ち
   合わせも必要ないかと思いますが」

□ 「住戸位置からしても間取りからしても、あまり問題はなさそうですね。上下階とも同じ
    タイプだし。問題があるとすればこのタイプ固有の設計上の配慮不足。施工の
    出来不出来という面では、高層階ではないので施工の不慣れの関係がひょっと
    するとあるかもしれないというくらいでしょう」

9:10 

■ 受付    
 
■ 売主報告  

□ 売主の幹事会社C I 建築監理部一課リーダーYZさん

□ 売主検査結果報告 

 「建築関係は、9月24日に建築担当のSKが29項目の指摘をしました。10月29日
  に建築担当OMが再検査しまして、最初の指摘のうちの6項目の再指摘と、新たに
  29項目の追加指摘を行いました。内容的には傷・汚れ等の軽微なものが殆どです」

 「最終的な手直し完了確認は誰がやったのですか?」

 「施工のZT組が行っています」

 「検査をして指摘した本人でなければ、結果の判断は出来ない筈ですよね。売主と
  して我々買主の検査をうけることが出来る状況だと、自信を持ってらっしゃるのですか?」

 「はい」

□ 「前回2番手さんのときに、クローゼットの棚を界壁に固定したりビス止めしたりと
    いう不具合がありました。図面を見ると隣戸側がそのように見受けられますので、
    実際はどうなっているかを売主さん自身が目で確認して報告してください」

  「はい」

□ 「設計変更については入居説明会時に御報告いたしました」

□ 「検査済証と建設住宅性能評価書の写しを下さい」

   「2月半ばまでには交付される予定です。交付され次第写しを提出いたします」

□ 「設備機能は全て生きていますね? 検査のための用具類は全て整っていますね?」

   「はい」

□ 検査記録用紙の内容確認と記入の原則確認。
  「前回の2番手さんのときに感じたのですが、記録係は施工のZT組の社員なので、
   売主C Iさんに相談しなければ・・・などと言っていましたが、あくまでも検査を受ける
   のは売主なんであって、その代行をしているのですからそのような姿勢で対応して
   いただきたいと思います。それから”確認”とか”調整”とかいう曖昧な表現でなく、
   何が問題なのかを明確に記載してください」 と I Nさん。

  「わかりました」

  バインダーに挟んだ記録用紙がばかに分厚いので数えてみたら、なんと8枚もあった。
  (1枚20行) 多分そんなにいらないだろうが・・・

□ 「検査最終段階で指摘内容確認のため立ち会っていただけますね?」

  「私YZが立会います」

□ 「それでは、お部屋へどうぞ」  

 9:50 

■ 入室 

□ 立会者 
   売主C I 建築監理部リーダーYZさん
   施工者ZT組リーダーSKさんと設備担当 I I さん。

■ I Nは、施工者 I I さんから設備関係説明を受ける。
 そしてSKさんからオプション・セレクト・基本機能の確認を受ける。
 助っ人のお二人はINさんのチェックリストに基づき、検査開始。

■ 検査開始

□ サッシュの気密状態チェック
 引き違いサッシュの召し合わせ上部・下部に気密不良箇所が多い。
  気密ゴムの位置が内側にずれているのが原因ではないだろうか?
 そして玄関扉下部にも。エアコンスリーブからもかなりの外気が入ってきていた。
   
□ エレベーターホール・共用廊下・ポーチのチェック
 ・ 床 長尺シートの浮きが多い。

 ・ ポーチが暗い。見上げると天井に照明が無い。インターホンパネル上部にライトが
    あることはあるのだが、その前面が金属板でふさがれており光は広がらず、ただ
    室番号とインターホンを照らすだけ。
    そんな状況なので、トランクルームの扉を開けても内部は真っ暗。コレは困る。

 ・ ポーチ 柱面のタイルを打診すると角の役モノ6枚ほどがポコポコ音 浮いているのだ。

 ・ トランクルームの扉の開閉時振動音が大きい。クッションゴムが付いていない。
   扉の内側を見ると、おや? サムターンが無い、どういうこと?
   
 ・ トランクルーム内部床を打診するとポコポコ音が・・・モルタルの浮きだ。

 ・ ポーチ 上部の梁に浴室・トイレ系統の排気口が設置されているが、問題なし。
   これまでと違い、前面に防風板が付いておらず適切な形状の製品を採用して
   いるので、排気風が頭に当たったり、結露水が垂れてくることも無い。よかった。

10:20

□ 設備説明や基本機能確認を終えた立会者3人の方が一旦引き上げる。
  「14:00くらいには終わっているかと思いますので、その頃またお願いします」

□ 奥様のお友達が応援に来られた。

□ バルコニーのチェック 

 ・ 隣戸間隔てパネルの三辺に大きな隙間があり、互いに見えてしまう。

 ・ 室外機置き場 雨水冠水時用オーバーフローが無い これは住戸内に侵水の
    危険あり。

11:15

□ 「上階の方が来てらっしゃるようなので、ちょっとご挨拶してきます」 と I Nさんご夫妻。

   「行ってきました。よろしかったらお互いに騒音実感確認をしませんか?と提案した
    ところ、快諾していただけました。ちょうど我々と同年代の方で、小さなお子さんが
    いらっしゃるとのことで、騒音のことを心配していらっしゃいました。内覧が終わる頃
    1時間後にやりましょうということになりました」

   「それは良かったですね。話がよく合いましたね」

   「村上さんに検査をしてもらっているとお話したところ、私たちもブログ読んでますと
    仰ってました」 

12:00

□ 騒音実感確認 (上下階間)
  先ず、INさんが自室で引戸を開け閉めしてその衝撃音を上階の方に聴いていただいた。
  ケイタイで状況を説明しながら。
  次に上階の方に生活騒音相当音を出していただき、その聴こえ方を I Nさんが確認。
  
  「今の家に比べればずっといい状況です。ただ引戸とか襖の閉まる音は相当に聴こえ
   ましたね。だからやはりブレーキとかナミダメとかは必要ですね」

  「私の感覚では、世間一般の多くのマンションでの実感と同等程度と感じました」 

□ 水周りチェック

 ・ キッチン 水栓蛇口がシンクから外れてしまう。これでは水が床に流れ落ちてしまう。

 ・ 洗面化粧台下部点検口内部に首を突っ込んでびっくり。床スラブ面に折り返し断熱
   が施工されているのだが、そこに断熱層を切り取ってしまった箇所があった。
   5cm×15cm程度の大きさで3箇所も。
 
□ 内装・建具チェック

 ・ 出入口引戸の閉鎖衝撃音が大きいし、引き込み側の壁になんと巾木が無い。 

 ・ 洋室(1)の出入口扉を開閉したところ、天井内で2種類の異音がした。

 ・ 和室の界壁側の壁の一部に実に不可解な中途半端に凹んだ部分がある。
   これはいったいなんだろうか?

 ・ 各室出入口扉のアンダーカット寸法は十分。

 ・ 内装仕上り状態はとても良い。  

13:10

■ 昼休み

□ 「いやー、見つけるの苦労しました(笑) ほんとに小さな傷とか汚れとかしか・・・」

  「前回、2番手EWさんの時に予行演習させていただいたので、だいぶ気が楽に
    なりました」

□ 「話には聞いていましたが、バルコニーのお隣との隔てパネルの隙間にはびっくり
    しました」と、KFさん。

  「塞ぐ方法を売主が考えていると、掲示板に書かれてましたよ」

  「最初の設計で気配りさえしていれば、手間も金もかからずに済むのに、施工しやすさ
   だけしか考えないと、こういうことになってしまう。住む人の立場になれば簡単に
   気づくことなのに」

  「施工者任せじゃダメですよね。売主が自社の販売するマンションがこんなことでいい
   のかを、しっかり考えなきゃね」

□ 「チェックリストを作ってきたけど、なくても検査できちゃいましたね」

   「チェックリストというのは、つくる過程に意義があるのではないでしょうか?」 とKFさん。

□ 「騒音実感確認が出来たのは素晴らしかったですね。それも挨拶して居住者同士
    で直接確認しあうことが出来た。理想的な形です」

   「出来ることはやってみるもんですね。御挨拶に行ってよかったです」

□ 「MKさんとKFさん、お二人ともドキドキワクワクの心境ではありませんか?」
    とINさん。

□ 「来週の日曜日は私の内覧検査です。よろしくお願いします。5番手と7番手の方が
    予行演習兼助っ人で来てくれます」とMKさん。  

14:20

■ 再開

□ I Nさんと助っ人の人たちのチェックは終了したとのことで、先に売主に指摘事項の
 伝達を始めていただく。

 立会者   売主CIの建築監理部リーダーYZさん   
         施工者ZT組のSKさん  I I さん

□ 私は検査続行。

□ 皆さんの伝達が終わった時ちょうど当方のチェック終了。
 
15:45

■ 売主に当方の指摘事項の伝達 

□ 「開放廊下から奥まったポーチが暗いです。天井に照明器具が無いためです。
    インターホンパネルの上部にライトはありますが、前面を金属板で塞がれている
    ので光はポーチに広がりません」

□ 「トランクルーム内部が真っ暗で物の出し入れが不便です。原因は扉の前に照明が
   無いからです。通常はポーチの照明の光が入り込むので問題ないのですが、ここ
   には照明が無いのです」

   「ほんとに真っ暗ですね。その都度懐中電灯をもって来なければならないなんて・・・
    対策を講じてください」

□ 「トランクルームの扉の内側を見てください」

  「あっ、無いっ、サムターンが無いですね。前回のEWさんの時には内側にサムターンが
   付いてましたよね。売主としては内部にサムターンは必要と考えていると言ってました
   よね。どうして住戸によって違うんでしょうか?」

  「安全面からすれば、むしろ無いほうが良いと思うと1番手さん・2番手さんのときに、
   私から申し上げました。ここの状況が本来ではないかと思いますが、一貫していない
   のは問題だと思います」
 
  「すみません、調べてご報告いたします」と売主YZさん。

□ 「ポーチ上部の梁に浴室・トイレ系統の排気口がありますが、排気風はまっすぐに
    開放廊下に出て行くので、頭に排気風が当たったりせずにいいですね。これが
    まともな形ですよ」

□ 「ポーチ柱面の角の役物タイルが6枚ほど浮いています」

  「なるほどポコポコいってる、この音ですね」と、INさんも打診し確認する。 

□ 「玄関出入口枠と壁塗装との納まりは実にいいですね。これまでは枠に塗装が
    被ってしまっていて見苦しかったですが、これが本来の納まりです」

□ 「バルコニーの隣戸間隔てパネルの三辺に大きな隙間があってこの
   通り隣戸が互いに見えてしまいます」

  「左側と右側の竪の隙間だけではなく、上にも隙間がありますね。バルコニーに椅子を
   置いて座ったらちょうど目の高さだから、隣同士見えてしまう」

  「この住戸の場合、よくある、下から背の高さくらいまでの大きな隔てパネルではなく、
   隣とはコンクリートの立派な壁で仕切られているんですよ。これは理想的な区画壁
   です。そしてその下部に法的に必要最小限の寸法の隔てパネルが付いている。そこに
   なんとこんな隙間をつくってしまっている。もったいなさ過ぎます」

  「隙間の無いように改善してください」

□ 「各室出入口引戸の閉鎖衝撃音がとても大きいです。戸先上部にブレーキが必要です」

□ 「各室出入口引戸の引き込み側壁に巾木がありません。当然必要です」

□ 「キッチン水栓蛇口がシンクからはみ出しています。流れ出した水がカウンターから
   床に流れ出す恐れがあります。特にディスポーザーの蓋スイッチと連動して自動給水
    されるのでなお更です。シンクからはみ出さないように水栓蛇口の回転角度を調整
    してください」

□ 「INさん、洋室(1)の扉を開閉してみてください」

   「あれっ? なんですか、この音は?」

   「天井でギシギシとかポコっとか変な音がしますね」

   「恐らく天井下地の不具合かと思われます」

   「直るんですか?」 と I Nさん。

   「直りますよ。ボードを一部剥がせば」 とSKさん。

   「建築に出来ないことは無いんですよ」

□ 「洋室(1)の出入口扉に煽れ止めが設置されておらず、怪我の恐れがあります。設置
    してください」

17:15

■ 指摘事項のまとめ

□ 売主幹事会社CIの建築監理部リーダーYZさん     
   施工者ZT組のSKさん 設備担当 I I さん 

□ 「皆さんお疲れになったでしょうから、ちょっと休憩しませんか。イチゴ大福をもって
    きましたので、どうぞ召し上がってください」 と I Nさん。
   甘いものとお茶で、みんなの顔が和んだ。
   
□ 記録の読み上げ確認。追加記入、修正等。

□ 和室の隣戸間界壁の仕上面の一部に不可解な凹んだ部分があることの説明が
  設計担当者から行われた。図を描いて説明したが、

  「・・・・・・・ ? わかった?」 INさん首をひねりながら奥様に聞く。

  「わからないわ、何のため凹んでるんですか?」

  「少しでも広いほうがいいかと思いまして・・・」

  「広いったって、僅か2p引っ込んでるだけなんですよ。中途半端でなんにも使え
   ないし、意味無いです。気分悪いです。きれいな平面の壁の和室にしてください」

  「検討します」

□ 「ポーチ柱面のタイルの浮きの件ですが、実は役物の在庫がなくなってしまいまして
   今タイルメーカーに焼かせているところなのです。ですからこれは確認会までには
   間に合いません」 と施工者SKさん。

  「剥がして貼り替えをするつもりですか?剥がさずに注入してはどうですか?せっかく
   きれいに貼れているんだし、剥がすことで周囲の正常な部分を浮かせてしまっては
   つまらないし・・・」

  「タイルが浮いているのか、それともその下地モルタルが浮いているのかを調べないと
   危険なのです」

  「うーん、慎重ですね、SKさん。そこまで考えてくださるなら安心です」

  「以前の現場でタイルの剥落をしてしまったことがありますので・・・」

□ 「確認会日は2月8日です」

  「ではその3日前までに、今日の我々の検査指摘事項の手直し完了を売主として
   確認し報告してください。そして確認検討項目については1月中に回答して下さい。
   そして、次回確認会には今日と同じ方が立ち会ってください。そのことを表紙に
   記入したうえで、売主さん・施工者さんが署名してください。その後、買主の私が
   署名捺印します」

  「こちらに記入いたしました」
  
□ ”内覧会確認シート”のコピー受領。

  「これまでよりも1枚減りましたね。5枚です」

  「指摘項目数も大台に乗らなかったし(笑)」 とMKさん。

□ 売主のYZさんに聞いてみた。
 
  「YZさん、どういう部署にいらしたんですか?」

  「2年前までは戸建て住宅部門におりました。マンションではMT課長とかNT課長
   とかの下でやってきました。」
  お二人とも以前の内覧会で立ち会って誠実な対応をしてくださった懐かしい名前
  だった。

  「どうりで・・・」

□ 予行演習と助っ人のお二人、MKさんとKFさんは、一足先に帰ることに。
 INさんが打診棒と検査鏡とを次の4番手MKさんに手渡した。
 「我々の仲間のうちの一人が提供してくれたマイ打診棒とマイミラーなんですよ。順次
  次の人に受け渡していくシステムです(笑)」


18:00  

■ 終わって、その場で反省会。 

□ 「おつかれさまでした」
   
   「ご感想を」

   「残念でした」

   「は?」

   「残念なくらい問題がなくって・・・見つけるの苦労しました(笑)」

   「数こそいきましたが、私たちのは、ほんっとに小さな傷とか汚れとかしか・・・
    面白くありませんでした(笑) 」
  
   「贅沢な悩み・・・」

   「内装のできはとても良かったです」

□ 「売主建築担当のYZさん、これまでと違ってとても誠実な対応をしてくれましたね」

   「立会いへの対応も話し方もきちんとしていたし、言い訳なども全くしなかったし」

   「以前戸建て住宅部門におられたとのことでしたので、その違いでしょうね。マンション
    専門の担当者との。買主一人ひとりに対して”お客様”という意識を持てるかどうか
    の違い・・・」

   「それが大きいですよね」

□ 「ZT組のSKさんの対応にはびっくりしました」

   「天井に孔を開けて調べますとか、タイルを剥がして貼りなおしますとか・・・」

   「ダメなものはダメ、とはっきりしている。本物の技術者ですよ」


18:00

■ 検査終了

■ 検査所要時間   8時間 (当方純検査所要時間 4時間40分)

■ 歩行数      8137歩 (検査中歩行数 1930歩)

■ 指摘事項     92項目 (当方指摘項目 40項目)

■ 大きな指摘事項 (傷・汚れ・隙間以外)

□ エレベーターホール 床仕上浮き(接着不良) 

□ 共用廊下 手摺脚部 キャップ取り付け未了

□ 共用廊下 床 長尺シート浮き

□ ポーチ 柱タイル角タイル 浮き 6枚

□ ポーチ 床 長尺シート浮き

□ ポーチ 天井照明が無いため暗い

□ トランクルーム 内部床 モルタル浮き(接着不良) 

□ トランクルーム 内部 暗くて使いにくい 

□ トランクルーム 扉 クッションゴム取り付け未了 閉鎖音が煩い

□ バルコニー 隣戸間隔てパネル 三辺の隙間から隣戸が見える 隙間を塞ぐ

□ バルコニー キッチン系統排気口 防虫網取り付け未了

□ バルコニー エアコンスリーブキャップと壁面との間に隙間あり 気密不良

□ バルコニー 引き違いアルミサッシュ(洋室2) ガラスシールに孔あり

□ 室外機置き場 雨水冠水時用オーバーフロー無し 必要 

□ 玄関出入口扉 下部 気密不良

□ 洋室(1) 出入口扉開閉時 室内天井内部で異音を発する (2箇所)

□ 洋室(1) 出入口扉 煽れ止めなし 必要

□ 和室 界壁側仕上げ面に意味の無い凹み部分がある フラットとする

□ 和室 襖にナミダメを取り付ける

□ リビング 出入口扉 上部 面材剥がれ 接着不良

□ リビング 和室入口上部 壁クロス 隙間あり

□ リビング 引き違いアルミサッシュ 召し合わせ上部 気密不良

□ リビング キッチン系統給気口内部 ゴミ除去

□ 洋室(2) 引戸 閉鎖時衝撃音が大きい 上部にブレーキが必要

□ 洋室(2) 引き違いアルミサッシュ 召し合わせ上部下部 気密不良

□ 洋室(2) 引き違いアルミサッシュ 障子竪枠下部 結露受け皿 破損 交換

□ キッチン 水栓蛇口がシンクから外れてしまい 水が床に流れ落ちる恐れあり 
         角度制限する

□ キッチン シンク裏 制振シート 破れ

□ 洗面室 出入口引戸 閉鎖時衝撃が大きい 戸先上部にブレーキが必要

□ 洗面室 出入口引戸 引き込み側壁に巾木なし 必要

□ 洗面室 洗濯機防水パン 壁との隙間を塞ぐ

□ 洗面室 洗面化粧台下 点検口内部コンクリート面 断熱折り返し部分欠損 3ヶ所

□ 浴室 出入口枠際 壁クロス 浮き 


■ 問題点

□ 売主が騒音実感確認を拒否したこと 

□ ポーチの天井に照明器具が無いため、ポーチが暗い
  (インターホンパネル上部に小さなライトがあるが前面を金属板で塞がれている
   ため、僅かな光が周囲に漏れるだけで、照明の役をなさない)  (設計ミス)
   
□ トランクルーム内部が暗くて物の出し入れに懐中電灯が必要になる
  (通常はトランクルームの前の天井の照明の光が入るようにするがその照明が無い為)

□ バルコニー 隣戸間隔てパネル三辺に大きな隙間があり、お互いに見えてしまう
   (プライバシーへの配慮不足)

□ 室外機置き場 雨水冠水時用オーバーフロー無し 防水上の弱点から床下に
   浸水する恐れあり 

□ 和室 界壁側仕上げ面に意味の無い凹み部分がある (設計配慮不足)

□ 洋室(2) 引戸にブレーキが設置されていないため衝撃音が煩い 
        (騒音防止への配慮不足)

□ 洋室(1) 出入口扉開閉時に室内天井内部で異音を発する 原因を究明する

□ 洋室(1) 出入口扉 煽れ止ストッパー設置無し 怪我する危険性 (設計配慮不足) 

□ キッチン 水栓蛇口がシンクからはみ出す状況は危険 流れ出した水が床面に流れ
   落ちる恐れあり


■ 良かった点

□ 内覧会の事前に売主検査結果報告を受けられたこと

□ 売主幹事会社建築監理部建築担当者から各種報告があったこと

□ 売主幹事会社建築監理部建築担当者が最終段階で立ち会ったこと

□ 本日立ち会った売主担当者の対応は誠実であったこと

□ 施工者が終始立ち会ったこと

□ 施工者立会者対応は非常に誠実であったこと 

□ アルミサッシュに指挟み防止ストッパーが設置されていること

□ 引戸彫りこみ引き手に引き残しがあること

□ 内装仕上の出来栄えはよかったこと

□ 上階住戸の買主の方とお互いに騒音実感確認が出来たこと


■ その日の夜中に、INさんからメールが届きました。      おつかれさまです。

  本日は、当方の内覧会検査にご同行くださいまして、本当にありがとうございました。
 1番手、2番手の方が道を切り開いてくれたお陰でしょうか、目を覆いたくなるような
 問題点もなく、順調に検査を進めることができました。
 そして誰よりも、村上様にさまざまな点で、ご指導いただけたお陰だと思います。

  内覧会検査の事前準備から検査中、そして、検査後の指摘事項伝達までの
 売主C I の対応にも、十分満足できる内容だったと思います。
 良い意味で衝撃的だったのは、施工者ZT組の方々の対応でした。
 目に見えない問題点も経験から的確に推測し、その対処方法を判断したり、タイル
 等の在庫状況を踏まえて確認会に間に合わないものは、正直に伝えてくださった
 ことに感激いたしました。

  いくつかの重要な点で、売主さんが持ち帰りで検討いただくことになっております
 ので、今後も引き続き、買主としての意見をしっかりと持ち続けるように意識して、
 交渉していきたいと思います。

  本日協力してくれた仲間や友人だけではなく、内覧会検査を事前に経験する
 機会を提供してくださったEWさんや、SNSのコミニティで情報交換して下さって
 いる方々にも、感謝しても感謝しきれない感じです。

  偶然同じ日に内覧会(再内覧会?)をされていた上階住戸の方にも、ご挨拶
 させていただくことができ、電話番号を交換した上で生活騒音の実感確認が
 できたことも、本当に恵まれた内覧会になったと思います。

  これからも、ご相談させていただくことがあると思いますので、よろしくお願い
 いたします。

  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


               NHK出版 生活人新書   

■□■   「良質なマンションを手に入れる」 村上 健 著  ■□■

      どうぞ、ご参考になさってください。


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

  一級建築士 ・ マンション管理士
  村上 健
  HP      http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-muraka/
  メルマガ   http://www.melma.com/backnumber_63026/
  ブログ     http://kensanno-mansion-advice.at.webry.info/

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